| si's profile「旅する日常」PhotosBlogLists | Help |
Dogs&Catsのお見送りトロギールのホテルにいた子猫兄弟。 バスが到着したときにも出発するときにもひょこんと現れた。
中世の頃にはすでにおどろくほどに衛生面徹底していたドブロヴニク共和国。ネコたちはネズミ退治というオツトメで活躍?していたようなのだ。
旧市街の青空市場、教会の玄関でお昼寝、裏道を闊歩、・・・ 町で出くわす機会も多いし、ホテルでお見送りに立ち会ってくれたり。
ドブのホテル見送りネコ。 まるで子犬のように人にまとわりつき、呼ぶと駆け寄ってくる。
(勝手に)ジジ・・・と名づけられてバスが出発するまでドライバーさんやお客さんともたわむれていた。
ニンにいたラブラドールくん、尻尾のハリキリ具合がおわかりいただけるだろうか。
水のはいったプラスチックボトルをくわえる、大きいから落っこちる、それがまるで生き物のように動くからつかまえるのが楽しくてしょうがない様子。
中心の広場で会ったときからブチの彼女を追い掛け回してたけど、そのボトルはプレゼントなの?
ランチの後バスに向かう途中の風景です。そ知らぬ顔でまたわたしたちの先を歩く。ラブくん、ひょいと消えたかと思ったら川でジャブジャブひと泳ぎし、
わざわざ人の近くでブルブルっと水を振るう。またあっちでブルブルっ。確信犯のおちゃめなのか。
彼らもバスの見送りに立ち会ってくれた。ラブは最後にその濡れた体をわたしになすりつけた。やっぱ確信犯か。
・・・てな状況は、ほんのひとこまの記録。
続く。
ブーラ 吹く去年、同じ頃に手配旅行で行ったときはまだ夏の余韻が残っていたアドリア海沿岸の町・・・
お天気に恵まれて空も海も青さが映えていたさ。この国を回るに欠かせない海岸線の国道ドライブには心地よいBGMの選択も大事ね。
今回は一番南のドブロブニクでは上着をぬいで過ごしたけど、それ以外の町では皮のジャケットが大活躍した。
一年半ぶりで訪れたプリトビッツェ国立公園、秋の黄葉に少し出遅れてもう週末には初雪が降る予報が出てるという。例年よりも早しだそうだ。
その週末の頃をダルマチアの町で過ごしたのだが、そう、冬の足音をしのばせる「ブーラ」が吹き荒れていた
北東からの強い風にあおられて、メモをとる手もかじかむ、口もまごつく、お客様も見学どころじゃないと世界で一番小さい大聖堂に逃げ込んだ。
↓ ニン@初代王国発祥の地 聖クルジュ大聖堂
クロアチアへ。地図で見てみると・・・
先日までのイタリアとクロアチア、おとなり同士だったりするのね、アドリア海を挟んで。
ヨーロッパ世界でも西色ガンガンなイタリーと東色でおとなしめのクロアチア。ある意味対角線にある印象
歴史的にヴェネツィアがかつて共和国だった時代の歴史的な絡みに突っ込んでみると、イタリアもまた違った角度で見えてくる。
振り返ってみたら、一年ぶり。通常の周遊ツアーとなるとまだ雪の残る時期に行ったっきりだったんだ。
あのときはまだ今のようにガイドブックすらまともに出版されていなかったのに、
その後もクロ・スロツアーの人気は爆裂し続けている様子で、いまやすっかりメジャークラスとなったようだ。
やっぱりワールドカップの影響大? 渡航者クチコミ作戦の効果大?
見るものすべてが豪華絢爛、ときにゴーカイユカイなイタリアと対照的に、どこからかクロアチアには和みの要素が感じられる。
そうそう、今まで人に「ドコが一番いい国でしたか?」って聞かれてこう答えてた。「どこも良いとこなので一番は選べません・・・」 それがね、・・・クロアチアかなぁ・・・ なんて答えてしまったりしてたのですよ。
ファーストインプレッションが決め手だった。最初の、真っ白な状態で行ったときに出会った人たちの素朴な優しさがあまりに心地よくって。
(まぁほかに起こったコトすら今のとこ帳消しになってるらしい・・・)
頻繁に行ってる先輩のハナシを聞くと、「ちょっとスレはじめてるわよ」、なんてな警告もあったのだけど。
しかしながらスケジュールはイソガシそうだ。さぁぁて、さあ行きましょう、タッチ&ゴーなツアー。 ぐったりしませんように。
これが終わったら、ちょっと一息つけそう。
月末から、・・・エジプト・・・(少々おびえつつ)
青の世界「アズーラ・グロッタ」・・・青の洞窟。
ローマからさらに3時間ほど南下したナポリより高速船に乗り換え1時間弱、ローマの時代からセレブに愛されたカプリ島にある隠れた?名所だ。
上陸するとすぐ貸切のボートにて島の裏手に回り、洞窟の前でさらに小型の手漕ぎボートに各人移りこむ。
神秘な青の世界への入り口は小さな穴・・・長らく念願だったこの小さな場所にわたしもようやくたどりつくことができた。
カプリ島にはたびたび訪れていたけど、「青の洞窟」プランにはあまり縁がなかったみたい?8年目にしてこれで3度目となるのだもん。
最初のきっかけはデビューの年にもあったっけ。 このときはドピーカンの晴天に恵まれ、驚くほど波も穏やかで、
お客さんたちがひゃーひゃー言いながらそのアズーラ(青)体験を喜ぶ様子を、ほんの入り口3mの陸上からうらやましく眺めるだけだった。
次にチャンスが来たのは真冬の1月、夏の活気はどこへやら・・・の閑散としたカプリ島。
冬は波が高い日が多くその穴に入れる確率はひじょーに少ないとやらで、静まりかえったストリートを散策しリモンチェッロを買ってきた。
そして今回・・・ちょっとドラマチックな一日の展開はナポリへ向かう高速道路上で発生する。
少し先で起こった交通事故の処理待ちのため道路上で拘束されてしまった。
「太陽道路」(1号線の愛称)で記念写真を撮ったり、PAX・Oくんは前のクルマの人たちとなんやら一生懸命お話している。
道路情報を大ボリュームで流す1台のクルマに数人のドライバーが集まり雑談をしている。
事故処理のためのトレーラー3台(けっこう大きな事故だった?)に続いてちゃっかり渋滞分を稼ごうと路肩を進行する普通の乗用車、(やはりこの国にもいる)
そのクルマを追いかけて注意を促す一人の男性に、車中から喝采を送ったりしていた。
かく。しか。のウォッチングを交えつつ待つこと約2時間弱、ナポリの港にはギリギリ午前中発の高速船に間に合って到着できた。
後の展開は驚くほどスムーズで、乗り換えた手漕ぎボートもすんなり1番手組でしたゆえ、どなた様も波酔いする間もなく次々と小さな穴に吸い込まれてゆく。
波の満ち引きにまかせて
ボートの上でからだをかがめて、(小舟の上で上半身だけイナバウアー♪)
すぅぅぅ・・・・・
なんて、透き通ったブルーなのでしょう。例えてみれば・・・大げさに表現してみれば、「体の細胞が魂が浄化されるような青さ」。
いや、体験できたのは確かほんのちょっとの時間。船頭がカンツォーネ歌ってたけど、ほんのワンフレーズくらいだったような。
「えっ洞窟内のボート上で記念写真?暗くてピントが合いませんっあっフラッシュたいたら後ろ真っ暗ですぅ。」
と同乗の新婚さんとやりとりしてる間に、またすぅぅぅ・・と外の世界に押し出された。
ううん、一瞬のように思えるけど間違いなく見た海のそこに続く、その青さはまさに体感の域です。
あの空間に長く留まっていられたら、世の中にはびこる邪心を持つ人々は心を改めることができるのではないだろうか。なんてね。
初めてのときに青の洞窟アドバイスをくれた同僚は「6回行って6回ともだめだった」と言っていた。かたや勝率8割を誇り「カプリの女王」と自称する同僚もいる。
今回、この日の午前は、カプリに雨が降っていたそうだ。我らが洞窟で感激の瞬間を迎える少し前から太陽が青空をプレゼントしてくれた。
アズーラ体験後ランチレストランに向かう途中では大粒の通り雨にも出くわしたりしたさ。
どーよ。また今回もお天気女を自称してもよいでしょ♪
復活なのであるどっぷりとニッポンの夏を堪能した後は居眠りから醒めたように容赦ないタイミングで添乗員生活に戻ります。
夜が明けたらもう空港に向かうのだわ。今から10時間後には機上の人となっている(はず)
そうそう簡単に会えない人と会うべく時間をやりくりして合流したりする。会えたことで充電できるパワーもあるもんね。
代理で打ち合わせしてもらったドキュメントを持参しながら。超特急で準備に備えて明日からいざ出陣。
今後の予定
10・1~8 イタリア
10・15~ クロアチア この夏の記憶あぁぁ・・・
やっぱり9月に間に合わなかった。ずいぶんと長らくご無沙汰となっておりました。
ナニがあったわけではないのだけど、生活習慣を大きく変えることが目的の時間を経てきましたの。
反応が突如著しくにぶったPCから離れてソファでのんびりする・・・ということを「実行」したりしてました。
それから今まであまりかまわなかった家の中をすんごい勢いで整理してました。
取り出せるものは何でも洗って磨いて整頓して・・・ってやってたら、結構な時間がかかってしまった8月。
それから、
本業の休暇を新たに1ヶ月延長して別の仕事に就いてみたりしました。飲食業も添乗も接待という意味では共通項ね。
レストランという空間がなんとなく好きなのです。何故?・・・キーワードは食材が豊富というとこなのかな。まだ解明できてないのだけど。
毎日の規則的なローテーションという、ここしばし欠けていた普通の生活を味わうことができました。
それはそれで忙しかったりしたのだけど。
それはそれで綴っておきたい日々の記録もあったのだけど、とりあえずはひとまとめ。
今日はひとまとめの記憶だけ、足跡を残しておきまする。
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