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ぺルーに行く
昨年秋にエジプトでご一緒したTさん&Iさんとトルコツアーでまたご一緒する縁に恵まれた。 エジ・ツアー中に誕生日を迎えられたIさん、お祝いのバースディケーキに添えるろうそくをレストランにリクエストするも、直径2cmもあろうかと思うど太いキャンドルしかなく、大笑いのネタになったっけ。 そのときトルコの話に及んでいて、聞いてた願いを叶えるお手伝いを実現できて、これもまた嬉しい。 そんなお二方、次はペルーに行くとおっしゃってた。
そういえば先月末、ペルー旅行説明会場で昨年のクリスマスツアーでご一緒した方とばったり遭遇した。 彼女も次は絶対南米旅行!とことでアドバイス通りに実行されておられたことと、純粋にひょんな場所での再会を喜んだのでした。
公私ともにここしばらくペルー関連の話がまとわりついていて、流れに乗った~というか、シンクロ状態のごとく。 今日からかの地へ出動してきます。 マチュピチュ人気そのものもただならぬ勢いで、次に行きたい、いつか行きたいと聞くことが多い気がする。 地球の裏側のはるか遠い地に、多くの謎という神秘を秘めた遺跡にはロマンをかきたてるものが潜んでる? たどりつくまで丸1日かかるけど、それなりの苦労があってこそ、の価値は大いにあるだろう。
時期的に、ということになるのかな。総勢30名さまご一行の半分強を学生さんが占めている。 "ルクマ”ファンクラブ、久々の始動となるか? ドンドルマアイスを求めて愛・地球博の会場では、長い行列を生んでいたトルコの伸びーるアイスクリーム。 並んでる間にこれまた強烈なテーマソングがエンドレスで流れていて、いまだにその一部のフレーズが頭にこびりついている。 列の先頭にたどりつくと、イメージ通りのひげを生やしたおじさんがお茶目なパフォーマンスをまじえながらその伸びーるやつをカップにすくう。
トルコで簡単にドンドルマにありつけるか、というと、そうはいかない。 たまたま夏に同行いただいたガイドさんが、ドンドルマ発祥の地出身ということで、いろいろ教えてもらった。 元祖・正真正銘のそれは、南トルコにある村で製造したものをチェーン展開してトルコ全国に毎日送っているのだと。 MADO」 ← そのお店。 そもそもあの粘りを生む"サレップ”@植物の球根を粉にしたもの・がなかなかの高価だったりするので、 他のなんかを入れたなんちゃってドンドルマ屋も多いのだそうだ。
トルコ名物(?)の飲み物といったら、トルココーヒーにチャイ、りんご茶、ヨーグルトドリンクのアイラン、 それらの影でこっそり紹介されているドリンク版のサレップは、その粉をミルクと砂糖で溶いて飲む、冬にしか飲めない、と書いてあった。 当然、冬だし探すでしょ、わたしの場合。まずは10ドルのやつを発見。 で、さらに詳しい作り方は?と今回同行のガイドさんに聞いてみると、はたまたこれも一般の人は滅多に飲むものじゃないからわからないって。 ニホンで当てはめたら、くず湯に似たようなものなのだろう。 "体を暖める、でんぷん質ドリンク・トルコ版”といったところか。
フォトアルバムにあるのは、魚市場近くのレストラン街にあるお店。 夏に来たときは単なる屋台だったのに、利用レストランのまん前に構えるなんてそこそこもうかってまっか~? MADOは旧市街で見つけたけど、観光途中で立ち寄ることは不可なのでツアー中今回はここだけのチャンスだった。 翌日のイスタンブールは雪模様って聞いていたけど、きっとみんなここで冬のアイスを堪能されるのだろうな。
もひとつ、途中のドライブインで「ミルクを混ぜて凍らすだけ」、ってなインスタントアイスの素を購入したらガイドさんにつっこまれた。「それ、伸びませんよ」って。 ・・・ ショック ・・・ じっくり原材料見ても見落としてるだけなのか、サレップは含まれていない。・・・ いいもん。わたしには粉のサレップがあるもん。・・・
で、こっから先は帰ってきてからの検証。(ちなみにわたしはヘルシー志向で豆乳を利用) むー作り方を見てみると、マシーンで5分ほどよく混ぜろ、とある。 まずここで”現地ではナイフとフォークを使って食べることもある”ような完璧品はあきらめた。 ようするに、屋台のひげおやじさんたちがやってるように、常に強く練りこみ続けなきゃいけん、ということなのね。 一通り固まらせると、一般家庭用冷蔵庫じゃコチンコチンになってしまうので、頃合をみて途中で混ぜ混ぜ*要腕力。
作品感想:「まぁメーカーさんから出てる"トルコ風アイス”並にはなったようだ(ほどほどのモチモチ感)」 ← それなりの手間がかかると実証しました
追記。 今日みたいに熱のある日は、アイスクリームで栄養補給しよう、と、たっぷりの蜂蜜をくわえてぐるぐるしてみたら、 モチモチ度アップ。 あはは~まやかし。
同じもの、スーパーでも発見@1.45リラ(100円強)、 飛んでイスタンブール♪週末に帰国なり。二度目のトルコツアーは前回の夏シーズンと対極の冬バージョン。
アンカラから始まる行程のはじめの3日間は厳寒であることを覚悟して参上した。が!いつものお天気運を存分発揮し(?)うまく大陸からの低気圧を逃れて過ごせた。
唯一予報があたって雪がちらほら舞っていたコンヤでは同時に太陽も顔出していたもん。
出発があと一週間早かったら、もしくは遅かったら、・・・ どこかの行程で大雪に見舞われていただろう。
こなしていく日程が一日でも前後にずれていたら、・・・ 以下同文。*大雪じゃなくて曇天・雨天くらいかな。
・・・・ ってなくらい、うまくすり抜けて好天に恵まれましたの。
最近、トルコツアーもかなり人気度が高まっている、と聞く。
「今まで行った中で一番良かった国はトルコと聞いて参加しました」との声が今回集まっていた。、中には140カ国訪れた中の一番、というつわものクチコミもあったり。
親日家な国であるという定評は昔からあったけど、それが何ゆえに?ということをわたしも紐解きの途上であり興味深い存在感がある。
文明の地名度でいったら隣国たちにちょっと負けてるみたいだけど、ここにも歴史の宝庫がわんさか。
ギリシャ神話の舞台は、かつてアナトリア時代の土地にかぶるところが多い、神話がらみのシュリーマン発掘のトロイもしかり。
前のガイドさんは、「観光局はアピール不足」と言ってたけど、主張、宣伝しなくても、世界中から人を惹きつける要素がたくさんあるからのんきに構えているのだ、ともつけくわえていた。
なんとも余裕、というおおらかな風格を備えているなぁ、
なぜ、そんなに親日家な人が多いの?
・・・ 実際は現在の日本事情がトルコ人に浸透しているわけではないのだろうが、この国でも日本製優秀メーカーは日々の生活の中で活躍しているそうだ。
お互いの国がシルクロードの東西の端である、というイメージを持ってる、って、むかーし知人が教えてくれた最初のトルコのインプット。
それから日露戦争の勝利あっぱれやら和歌山県沖トルコ船沈没の際、地元の人たちが手厚い援助をした、という史実にもとづいたもの。
じゃ、日本人からしたら? ・・・ もちろん観光要素としては申し分ない強い個性がある。奇抜な自然景観、知識欲を多いに満たす文明歴史、遺跡たち、そしてオンセン♪ ~ えとせとら。
白状すると正直、仕事する立場からは、ときに懸念する実情もあるのです。
ホテルの設備の欠陥もしばし立ち会うし、世界三大料理と称されるにはちと距離感を感じる連日のビュッフェ夕食、興味のない人にはご理解ご協力をたまわるショッピングタイム。
それらを指摘するコメントが、なんら許せちゃうのよね~的な範囲で収まってしまうマジックがあるらしい。
(まっ、もともと破格的格安ツアーだからまぁ納得といったニュアンスも含まれるのでしょうけど・・・
ともあれかの国との架け橋となるものの身近なキーワードとしてタイトルに懐かしソングをあげてみました。
語呂合わせのためだけ~?ともつっこみたくなる歌詞だけど昭和ソングは強い!そんなの気にしない。
強烈に刷り込まれていて、ほうらすぐ蘇るでしょあのメロディ。・・・(対象は70年代前半生まれまでかなぁ)
お決まりのパターンともなろうが、イスタンブールに向かう車内で大盛り上がりでした。
一緒に口ずさむ女性陣の光景はなんともほほえましい。アンコール?ではリクエストにお応えしましょう。 ~ そして大きな拍手。
ん。この演出、この先20年は使えるぞ。 |
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