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桜ずくし27日。
日帰りのツアーで都内めぐり。
タイトルには「桜10景」なんてあって、一日でこれだけ回れるのはバスツアーならではの無謀(!?)
新宿御苑、芝公園界隈、靖国神社界隈、車窓から文京区の播磨坂、上野公園、隅田川沿い、
そして最後に赤坂の新名所と呼ばれるアークヒルズ脇の桜坂のライトアップでしめくくった。
これだけ名所が並べば、お気に入りの場所を見つけることができるかもしれない。
東京で暮らしているわたしでも、縁のないところは数知れずで、(特に赤坂とか)新しい発見にもつながりました。
あいにくの曇天だったけど、どこも人がたくさん。
満開!にはもう一歩、2歩、及ばず・・・といった開花状況だったけど、それなりに堪能、お客さま方も喜んでおられた。
きっと週末はもっともっとにぎわうのでしょう。
そして翌、28日。本日・・・
昨年から恒例になりつつある上野公園での社内メンバー花見会の企画に巻き込まれた。
家から上野までそう遠くない、という利点があって、朝一で宴の場所キープを申し出た。
かつての通学路をたどる早朝のサイクリングで「東叡山」を目指す。やっぱり朝の花見は気持ちよいぞー
仕事でたちよった前日よりも開花は進んでいる。お天気も回復したし、今日はあったかくなるみたいだし。
あとから来たもうひとりとバトンタッチして、わたしは前日のツアーの報告に向かった。
本日のお花見にはもうひとつの企画、”歩こう会”・・・もマッチングした計画になっている。
社内の同好会みたいなもんで、不定期な仕事柄、平日でもヒマしてる同僚に声をかけて都内をただみんなでぷらぷら散策する会だ。
急の召集だったためか前日までの反応がなく、気になって報告の帰り道に集合場所へ寄り道してみると
メンバーは発起人2人だけ・・・ゆえ、わたしも同行してきちゃいました。
今回は、文京区の播磨坂をメインに桜咲く小石川界隈を散策。
実は、昨日からの筋肉痛が気になっていたのだけど、このとき発熱していて39度近い原因不明の体内熱処理中だったわたし。
アホ~だね~朦朧としながらも後楽園まで歩いた自分の気力に関心するよ(笑)あ・・・いや、笑い事じゃないってか。
でも、さすがにね、
苦手な夜の部門を断るには絶好の体調だわ。
ハワイ版コーヒー事情オクラバセナガラ、ハワイクルーズのレポート。
今回乗船したのはNCL社の「Pride of America」号。
船内はアメリカの歴史がモチーフになっていて、各レストランにも30年代のニューヨーク、とか、
50年代のロカビリー風、などと、古き善き時代のアメリカを彷彿させる趣がある。
ホノルルから出航し、ハワイ島(ヒロ)、マウイ島、ハワイ島(コナ) カウアイ島、と
朝、目覚めたら次の島。ってのがクルーズの利点だ。一晩停泊する島では夜遅くまで外出できる。 ・・・航海中、及び停泊中、お客さまがたから何度もクジラの目撃談が報告されました。ジャンプしたり、汐噴いたりしてたんだって。
乗客は島ごとに催行されるツアーに希望参加したり、あるいは船内のイベントやデッキでのんびりと・・・余暇を過ごす。
わたしは39人のお客さまのアレンジでひとりツアーデスク状態にて、船内を行ったりきたり・・・、
ハワイのまったるく心地よい風を感じるよか、船内でよく効いている冷房対策にいそしんでいた。
この船の楽しみ方・・・は「アメリカ流」を理解し積極的にココロを開くこと。
クルーズ評論の一説ではアメリカ船籍のサービス面で厳しい批評を打ち出し、今現在抱えている課題、とも評されていた。
洗練されたサービスを求めるのではなく、カジュアルにエンターテイメントを受けれよう。
お願いしたサービスが遅くとも、のんきに構えてデッキで風に吹かれて待つ、
あるいはバーで一杯ひっかける、くらいの余裕があった方が断然時間を有効に使える。
・・・せかしの電話しまくるのは添ちゃんだけで良い。(とほほ・・・)
ダンスフロアでのあるひととき、日本人が一番輝くシーンだったと他社ツアー同行の添ちゃんから報告アリ。
「☆さん、おもしろいもの見ちゃいました、ウチのお客さんがね・・・」
いわゆるあちらの方たちのソーシャルダンスと、日本人の社交ダンスのギャップとなるものか、
生演奏にあわせて踊る、はいいんだけど、レッスンの成果をご披露、とばかりにさほど大きくないフロア全面を使ってマンボにルンバ♪と駆け回る。
アメリカ人たちは恐れ多く?、と見物側に回っていた光景だったそうだ。・・・んー・・・
でも楽しんだモン勝ちだわね。
「ヘンに気取らなくていいわ」とは一番ぴったりくるホメ言葉だろう。ウチのお客さまがたも各々のスタイルでクルーズを満喫しておられた様子だ。
(*一部、英語コワイカラ船内ツマンナイ、食事ダメ、サービスオソイシ・・・ト、嘆イテイタカタ除ク)
ある方から(わたしにとっては)新しいハワイのコーヒー情報を教えてもらった。
カウアイ島・・・緑豊かなガーデンアイランドの通称を持つ島。地図には「世界で一番湿ったところ」と記されているエリアがある。
年間降雨量が全米一(いちおうココもアメリカ)、なのだそうだ。
(残念ながら、一番人気の神聖なる「シダの洞窟」は土砂崩れか何かの都合で現在観光できない。コレ、楽しみにしておられる方も多かったでしょうに。)
ハワイのコーヒーといえば、コナコーヒーがduty Free Shopを占めていて、依然ファンが多いのだろうが、 実はオアフやマウイでもコーヒーは栽培されている。
そしてこの島のガイドさんいはく、
「コナのコーヒーはもう樹が古く、今カウアイの若い樹がどんどん良くなっている。これからのシュンはカウアイコーヒーです」とのこと。
風も土壌も雨さえも、コーヒー豆栽培にもっとも適したところであり、今米国産で一番人気はこのカウアイだ・・・ととあるサイトで謳っていた。
ささやかなる忘れ物。いつか、飲んでみたいなぁ。
さくらめぐりの予定露西亜参上中に東京では初雪があったそうだけど、
きっと桜のつぼみたちも戸惑いを感じたりしてたのでしょう。
こっちの旅行業界じゃ、河津のさくらがおちつくと関東甲信越へと桜前線に伴ってまた国内旅行もにぎわってくるシーズンになります。
かつて国内新人添乗員だったときに、とある先輩に「ドコが一番いいですか?」と月並みな質問をしてみた。
その先輩は即座に「青森の津軽城!ここの桜を見るまでは添乗員辞めちゃダメよ」と返ってきた。
・・・まだ、その津軽の桜を見てないがゆえ、辞めることができてません(笑)
個人的には高遠のコヒガン桜を見に行くのが楽しみだった。
都内を彩るソメイヨシノより濃いピンクが城跡の山を一面に染める光景がすばらしい。
満開のときはいわずもがな、散り始めの桜吹雪と桜絨毯もはんぱじゃない。
色彩学的に言えば、ピンク色は見てる人を幸せな気分にする作用とされてるので、
この時期、優しい人が増える現象・・・なんておきてないかな。
“人に優しくなりたかったら、ピンクのパンツをはきましょう!”
・・・「オレがピンクはいたら、家内が怒っちゃうよ。」ととあるオヤジ客さまの反応。
この先、の予定 そんなわたしもしばし久々さくら三昧。
27日 都内さくら10景 ・・・ って何もそんな欲張りしなくともよいではないか。
4月1日 千葉さくら名所めぐり
2日 湘南さくら名所めぐり
14日~ 初オランダ・ベルギー(チューリップ咲いてるかな)
↓ 高遠のさくら キャビアの適正価格って? コハク、マトリョーシカ、そしてキャビア。今回ゲットしたもの。
ストレートに、ロシア名産の品々。3月に揃って誕生日を迎えた両親に。。。と奮発してきました。
ドイツのとあるお店でロシア産の琥珀を取り扱っているみやげ物屋にて
店のご主人が「琥珀もマイナスイオンを発しているから身に着けると健康に良い」、と言ってたのを思い出した。
検索してみたら、すごい!トルマリンの100倍以上も発生させているとのこと。
昔から欧国では、送る人の幸せを願って送る、という習慣があるそうで、
今みたいな健康ブームなんぞ存在ナシの時代からその「健康効果」が言わずと立証されていたのかしら。
石のサイトにも、内臓が元気になる効果がある、って書いてありました。
何千、億年前の樹の樹脂が永い時を経て石になったのが琥珀。
中にそのまんまのカタチで蚊やハエなどの虫が閉じ込められているものはより高価とされてる
(が、個人的には身に着けたかないな、と思う。)
映画「ジュラシックパーク」では、コハクに閉じ込められた永遠の姿の蚊の血からDNAを取り出して恐竜を再現させた。
これって、いつかはほんとに実現できることなのかもしれない~かもね。未来のハナシね。
それから、キャビア。
このキャビアの適正価格っていかほどに?
たいていのメーカーではブルーラベル黄ラベル赤ラベル、と3種類に分けられている。
一番高級とされるのがベルーガ、そして次いでオシェトラ、セブルーガ。粒の大きさが違う。ツヤが違う。風味もちょい違う(らしい)
味はそれぞれ好みでしょうが、希少価値によって値が変わる。
ときどきなんかのパーティとかでちょこっとのってる程度のものではなく、スプーンにのっけてべろっとやってみたかったの。
願わくば、シャンパンと一緒だったらナオ幸せでしょう。
06年のワシントン条約でチョウザメの保護策により当面輸出取引中止となった過程があったが、
確かに国内の輸入販売サイトでも、取引おやすみ中のところが多かったり、
113gのブルーラベルが3.8万円とかで販売されてた。?(中には6万以上もするものも~!!)
ちなみに今回56gで110ドル。(大のサイズは220ドルでした。)・・・(ちなみにもうひとつの店にもちょこっとだけあって、20ドルくらい安かったかな?)
だだだだいぶ高くなっている。
3年前に訪れたときはそんなとこまでイってなかった記憶。(記録を失ってしまったので比較できない)
6年くらい前に頻繁に行ってたという同僚から聞くと、倍近くその値段がはねあがっている。
とあるお客さまは、とある知人から「安かったの~」とお土産でいただいたキャビアを、
イクラごはんのようにこんもりと白飯に盛って食べたとおっしゃっていた。 それってなんのキャビア(卵)だったのだろう。
ちなみにね~よくホテルのレストランのウェイターさんが、こそっとポケットから小さなキャビアを取り出して
「一個10ドル」って声かけてくるのね。(なぜかわたしには声かけてくれないんだけどね)
で、誰かが買っちゃって売り切れたりすると、「ちょっと待って」と裏側に行ってまたごっそり持ってきちゃったりするのね、
バッタモン@ロシア版の一番不可解なシロモノ。。。でもある。それってなんのキャビア(卵)なの~?
P.S.
ついでといってはなんだが、
「ハワイに行ったらマカデミアナッツチョコ」的なミーハー気分で購入したマトリョーシカは実家の姪たちにプレゼント。
だって、どこにいってもこれでもか、これでもか状態でマトリョーシカが軍団となって並んでいるんだもん。
店内のそれは軍隊のごとく。
「北海道に行ったらシャケをくわえた熊の置物」のように、定番中の定番
・・・そういえば、ロシアに何の縁もなかった頃のわたしはいつのころからかこの人形を知ったのだろう。・・・
とかふと考えちゃったりするほどの定番。
ちびたちへ。
この人形ね、一番小さいのに息を吹きかけながらお願いごとすると願いが叶うんだって。
一個でごめんねー、仲良く二人でお願いごとしてね~ 不機嫌なフライト~美しさの裏側という一面帰国後に知ったこと、2つ。
20日からモスクワ・クレムリン展が都内で開催され、世界フィギアスケートの大会が始まる・・・そうではないですか。
帰国のアエロフロート便は19時半近くの出発。アイススケートのロシア代表選手の女性と一緒だった。
安定飛行となるやいなや、隣席にロシア人たちがどやどや集いはじめて持ち込み禁止のはずのシャンパンで乾杯なんぞを始めた
ご一行の機内での宴はとどまることを知らず、消灯タイムになってもどでかい笑い声が響く。
クルーの説明によれば「ドクターたちのコンファレンス」だとか「バレエの日本公演一団」だとかの複数説あり。
それともフィギアスケート大会遠征のスタッフたち・・・? 乗務員に大クレーム申し立てのあと、しばしトイレ待機で時間を経たはずなのに、席に戻ってもそのパーティはまだ続いている。
「何にも変わってないじゃない!!」とご一行のコームダウンに立ち会っていたクルーに再度文句つけた。
「マダム、こちらの席へ」と比較的被害のなさそうな席を案内してくれたのだけど、わたし個人の問題じゃないのだぞー!、
ええい、他のパッセンジャーのみなさん、なんでもっと怒らないの???
クルーの長い説得?の末、機内パーティは落ち着いた・・・かのごとく見せかけただけで、
ほどなくするとま~た、大声での会話とアルコールの酌み交わしが始まる。再度、クルーに申し立てするもイタチごっこ~なーのですね。
コールサインを鳴らしてもクルーも来なくなった。
その後はダイレクトにやつらに抗議する、静まる、また調子のってくる、頼む静かにしてくれ、朝まで攻防戦が続いた。
日本人クルーによると、バレエなりオーケストラなり、一団の舞台は素晴らしくあろうとも、
機内での過ごし方は毎度の大騒ぎで、裏側の評判は悪しきものだとのこと、。今回だけの問題ではないらしい。
浮かれる気持ちも分からずではないが、お願い、せめてこの限られた空間では安泰の時間を過ごさせておくれ・・・
今回の帰国便、
シートの読書灯は故障して点灯しないので、読書もレポート作成も出来ない上、映画もツマラナイ、背後では高らかなイビキが飛行中エンドレス・・・
わたしにとっての史上最悪のフライトとなりました・・・
フラな気分、バレエな気分フラダンスとバレエ(共にもどき♪)
保育園児時代、年に一度のお遊戯会でそれぞれ踊った記憶がある。
年少さんのときはそのバレエもどきを演った。
年長さんが担当するフラダンスだけは遣りたくないっと当時心に決めていたのだが、
こともあろうか年長になったときそのフラダンスの、しかもど真ん中の立ち位置に抜擢された。
これもフラダンスもどきの踊りで、いまだにかすかに歌詞まで覚えている・・・
♪お尻をふってみんなで踊ろ、ゆ~めのハワイのレイ踊り~♪
んー・・・今でも踊れるかも。
ハワイクルーズ「Pride of America」号の中で、ハワイ親善大使によるフラダンス講座にお客さんと一緒に参加した。
滞在中3回ほどあったのだろうか、わたしは初日にしか顔を出せなかったのだけど、
最終日には卒業ダンス披露会なんてのがあって、のぞいてみると、あらら、みなさん素晴らしい上達度。
初日にはひとつひとつでおぼつかなかった動きだったのに、しっかりと音楽に乗って一曲の踊りを完成させている。
それぞれムームーなんかの衣装とレイの首飾り(これも講座中のてづくり)、でばっちりキメちゃって、
ハワイでは自然界に宿るスピリットの存在を大事にしていて、山や海などからのパワーを授かるといった精神がある。
フラダンスはもともと宗教的に神様へささげるものであり、言葉を持たない古代には手話的な役目も果たしていたそうだ。
フラのゆるやかな動きは太極拳や気功のように、おだやかにエネルギーを潤滑させるような意味合いを持ってるのかも。
些細なことに動じない、優しくかつ穏やかかつ大地のように強い精神力を養えそうじゃない?
わたしも、「もどき」ではないフラをきちんと踊りたいなぁ・・・
・・・なんてな想いの途中で、今度はロシアに繰り出すことになり、ツアー中にはバレエの鑑賞の機会があった。
友人たちの中にはバレエ経験者が数人いる。彼女たちは揃ってその立ち姿、姿勢が美しい記憶がある。
鍛錬された筋力のたまものであろう、
恐れ入りながらわたしもしばし姿勢が良いとお褒めの言葉をいただいた。
「踊りでもやっていたの?」・・・と美しすぎる想像力とは全くの無関係で、肩コリコリ背中コリコリ症ゆえ、かすかに体を張ってるだけのこと、、(苦笑)、
かつて脚のリハビリの際に、いっそお稽古しちゃう?なんて妄想が発生したっけな。
今回は予定されていた演目が変更となった。幸いにも「白鳥の湖」だった。
プリマドンナのたおやかな動きに集中できて、睡魔が立ち入るスキなどなかったほどだ。
感化されたつもりになった添乗員・静の誘導は
「さあ参りましょう」も「それではおやすみなさいませ」もバレリーナのごとく優雅に指の先まで振舞ってしまってみたりする。
ロシア的アドレナリン・・・突然の出動指令で訪れたのは2大都市。サンクトペテルブルクとモスクワ。
両都市ともに滞在中の気温はマイナスには届かず、ロシアの春到来を感じてきたが、
一方で地球温暖化の現象のひとつをここでも強く認識した。この国の今年の冬も例年に比べて雪が少なかったそうだ。
それでもほんの1,2ヶ月前はバナナで釘がうてる氷点下の世界なんて平気に到達しちゃうようなこの北の地によくまぁかの大帝国を築いたなぁ、と
ロシア王朝のとてつもない大きな権力は、多大なる遺物たちが現世のわたしたちを驚嘆させてくれる。
サンクトペテルブルク、ホテル裏手のフィンランド湾も街の中心を流れるネヴァ川もまだ凍っていて、ここが極寒の地であることを彷彿させる。
3年前に都市建設300周年を迎えた街は、ロシアの都市というよりもヨーロッパを意識したというもくろみもあって華やかなイメージ。
そしてモスクワは大都市らしく市内至るところ平日の大渋滞に遭遇し、点在するこれまた荘厳なる建築物を右に左にと忙しく目を楽しませてくれた。
今回モスクワのクレムリン博物館を見学した。
別名「武器庫」と「ダイヤモンド庫」、名前は物騒だけど、ロシア大公、ロシア皇帝たちの宝物殿のことで、膨大なお宝コレクションを展示している。
大自然を見てもそうなんだけど、すごいものを見たときには「ため息をつくほどの」と表現されるが、
「スゴイ!スバラシイ!」のレベルが一定を超えると思わず笑っちゃう、ってな現象がしばし生じる。
この武器庫とダイヤモンド庫が見ようによっちゃ、その別の意味での「笑いの宝庫」だった。
ロシア帝国中心人物たちや大司教たちの宝石をちりばめまくった衣装・・・「ウエスト43cmの結婚式のドレス(*エカテリーナ2世15歳時着用)」
金銀琥珀宝石100%でつくられた食器・・・聖書の表紙にも宝石だらけ、
馬車を引く馬の装具にもこれでもかこれでもかで飾り立て、1台ひっぱるのに30頭近くの馬力が必要というほどの馬車自体とんでもない装飾・・・
そのうちのひとつはあまりにでかすぎて角を曲がるのに苦労し、一度の出番しかなかったそうだ。
時代錯誤体験として、タクシー代わりにあの馬車を走らせたら、、日本の人力車以上に楽しいだろうなぁ・・・。
映画でも漫画でも見たことない(←こっちがまねっこの架空の世界なのだけど)ような豪華絢爛さに、
皆から発する感嘆の声も過去最高(静の比による)のアベレージだった。
その、「別の笑い」が止まらない・・・。
現世の庶民感覚からしたら「アリエナイ」贅の中につっこみどころを見出している、という感じ方もあろうが、
「愉快」な気分になれるほど、豊かなアドレナリンを放出させてくれる要素がたくさんだったのね。
@@@ 武器庫は写真撮影禁止でデジカメを預けての見学です @@@
エカテリーナ宮殿しかり、エルミタージュ美術館しかり、でも豪快!な豪華がたくさん詰め込まれたロシアツアーでした。
アロ~ハ~な気分で極寒の地へ昨日、お客さまからいただいたスタックキーギターのハワイアンな音楽を聴きながらレポートを作成していた。
のどかな午前だった。
会社から緊急出動指令の電話が入った。
「今からすぐロシア大使館にいける?」
ひょおえぇ。
ビザはエキスプレスで一日で発行してもらうことになり、
当日空港でエージェントの方から手渡される予定。当日って今日のことなんだけど。
11時にはお客さまが成田に揃う。無事にパスポート届くかな・・・
おととい帰ってきてまだ頭の中は常夏の島の余韻が強いのだけど、ロシアはまだ氷点下になるくらいの寒さだ。
本日より6日間。サンクトペテルブルグとモスクワの美術館をめぐる。 ええいっ
こういうときはあまり考えずに、とりあえず流れにまかせてやっつけてこよう。 星空ウォッチング おまけってなわけで、さらなる翌夜はお客さまサービスをすることにして、とにかく毎晩たらふく食べている食後にお散歩を提案した。
湖畔にある「ワイルドライフパーク」とやらに保護鳥のタカヘ@NZ独自の飛べない鳥でテアナウのシンボルにもなっている、青い羽が美しい。 がいる。
日中同行したガイドさんに聞くとその施設までホテルから歩いて20分か30分くらいとのこと。
ホテルのフロントスタッフは「25分!」と言い切った。
しかし言われたとおりに湖畔を歩くもいっこうにたどり着けない。さすがに21時半を過ぎるともう真っ暗で町の明かりももう遠い。
闇の怪しいご一行。安全管理として適当ではないと決断する(それにたどりついたとしても暗くてモアポークの声しか聞こえないだろう)
みなさま、「散歩ができただけでいいよー、ナマのポッサムも観られたしねー」と快く承諾くださり、(きっとみな同じくもうええやろって思ってたのだろ)
ブッシュの散策路を引き返した。
樹で覆われた道を抜けると空がひろがったので
「では、先日のおさらいをしましょう」とポプラの上の南十字星をたどる。
またさらに歩いてポプラ並木が切れると、あらら、ポインター付の南十字星がまた現れた。
そう、「にせ南十字星」にまんまとひっかかってしまっていたのだ。
おや?一番後ろから来ていたHさんがまだそのクロスを探している・・・?
「えっと、あの2つの星からこうたどって、いち、にぃ、さん、しぃ、つなげると左下がりの十字架のように見えるやつです」
「あー、南十字星って4つの星だったのね」
・・・・・ンーー、イマ、ワカッタンカイナ・・・
もとい、
この地にいる間に南半球の真実を知っていただけてヨカッタ。ヨカッタ。
帰り道はすっかり夜の闇が降りてきていて、また天の川もよく見えた。
せっかくなので、サザンクロスを眺めながら、みなで後ろ向きに道路の真ん中をしばし歩きました。
やっぱこれもアヤシイ光景だったな・・・。
これがタカヘ、(のでっかい像)
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