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自由の女神に会いにあわわん。
文書が全部消えて投稿されていたようです。
今回は学生の研修旅行でニューヨークへ。
デザインを勉強する(・・・空間や広告などの)学生さんたちにお供する仕事です。
デビューの年からの毎年恒例となっているのだけど、ここしばらくはパリ方面担当だったので自由の女神とも久しくの再会。
20歳前後の若者たちとの接触、これも社会の現象のひとつと接するひとつの機会となる。
年々、年の差がじわりじわりと大きくなっていくことを実感しつつ。
ん・・・?平成生まれの子もいるのかな。
時間がないので、余談はまたの機会にぃ・・・
サバティお茶続き。
「Sabah Tea」・・・こちらはコタキナバル土産。
鯖茶、ではありません。念のため。(それから、検索すると、どおしても”サバティーニ”ばかり連なるのよねぇ・・・)
ボルネオ島サバ州の紅茶。・・・ 完全有機栽培で、オーガニック製品検査機関のお墨つき、なのだそうだ。
出発前に、オミヤゲとして一番人気らしいという情報は得ていたものの実態は知らなかった。
ホテルの部屋のティーセットにあったので早速いただくことに。
なんだ、普通の紅茶じゃん、でも「おいしい!」とAOともども感嘆の声をあげた。
なんつーか、フォー○ョンとかみたいに洗練されてはいない。
ちょっと番茶っぽいような風味もあるけど、イメージは「素直な紅茶」・・・熱帯雨林の自然がかもし出すテイストなのだろう。
しばらく経って飲んでも渋みが出てこないのもうれしい。
時間をかけて冷まして、んでもって暑いから冷凍庫で凍らせて持っていっても白くにごらない。
ホテルでも食堂でもどこでも出てくる。コーヒーがインスタント主流だったので、滞在中は紅茶派と化しました。
KK旅行者たちが、たいていは気に入って買って帰るという理由、わかるぞー。
(スーパーだと値段も安いしね♪)
↓ もうひとつは「RainForestTea」と書いてある。熱帯雨林茶! ハイビスカスティ&なぞのRoyal Lax Tea旅先では「テ」がチェックポイントのひとつだ。
スーパーに行けるチャンスがあれば、コーヒー&紅茶のセクションをうろうろする。
洗練されたものではないけれど、ハーブティの類も驚くほど安くそしてバリエーションが豊かだったりするので見てるだけでも楽しい。
日本人に欠かせない緑茶ひとつにしても
ヨーロッパじゃミントとのブレンドはよく見かけるし、緑茶レモンのパックもあったりする。
中国では緑茶、と思ってペットボトルを買うと思い切り甘くて、ぎょっとしたものだ。
エジプトツアーで一番の目的はハイビスカスティをゲットする、だった。
エジ現地では「カルカデ」と呼ばれ、甘みを加えてよくウェルカムドリンクとして提供されたりする。
ストレートな酸っぱさは個人的に好みのテイストだ。
ローズヒップにも負けないほどのビタミンCが含まれているという。
ガイドくんは血行を良くする効果があるといっていた。
あとから調べてみると、クエン酸リンゴ酸の働きもあって、披露回復に良い、とあるではないか。必須、必須!
これを沸騰したお湯にハイビスカスを入れると一気に紅色がひろまる。(煮出したら、ビタミンCは壊れちゃうって)
ワインにもひけをとらない色合いだから、いろいろとアレンジも楽しめそう。カクテルやゼリーをつくったりね。
たくさんつくって冷蔵庫で冷やして飲むのが好き。
エジツアーの最後に時間調整で、カイロ空港の敷地内にあるスーパーを案内した。
そうするとみなどどどっとコーナーに集まり、あっという間に棚からハイビスカスティが姿を消した。
中にはツワモノもおられた。この国でイスラム商人と買い物の攻防戦を繰り返し鍛えられた術を発揮し
ここ、スーパーにおいてもしっかりと、まとめ買いをするから何かおまけをつけてくれ、と店員に交渉している。
他には何かないかなーと物色していると、現地のヒトが鮮やかな色のパッケージをひとつピックアップしていた。
「Royal Lax Tea」とある。
店員に説明を求めるもののコトバが通じないでいると、香辛料のコーナーに連れて行かれた。
なにやらカルダモンやらの体があったまるスパイス系のお茶で、体にいいよ、とのこと。
好奇心でとりあえずゲットし、今日トライしてみた。
んー・・・どことなくカレーをイメージさせる風味?表現に乏しいがたしかにスパイスっぽい感じ。カライ、というのではなく。
習慣にしたい味ではない、、、から、新しいオススメ発見、ではなかったようだ。
でも体がぽかぽかしてくるよ。
ボルネオ紀行・・・痛快ラフティングわたしとAOとのでこぼこコンビ(でっかいのとちっこいの)はアウトドア系が共通の嗜好で学生時代からのつるみだ。
今回のバケイションは久々に、お得意の「海なのだー山なのだー」を実行してきた。
とことん貧乏症な我らは時間さえも貪欲な旅、初日深夜到着にも関わらずAOは容赦なく翌朝早朝からの活動を示唆するのだ。
拠点はマレーシア、ボルネオ島のコタキナバル。目的はそれぞれにアクティビティを満喫!だ。
AOはキナバル山登山を実行した。その間わたしは熱帯雨林の森を歩きオンセンにひたりオランウータンに会いに行ってきた。
一緒に近くの島のビーチでまったり~もした。・・・島にトレイルがあればざくざく歩くことも欠かさない。
AOが浜辺で昼寝してる間もずっとドザエモンかのごとくシュノーケリングにいそしんでいたら、しまいにゃ誰もいなくなった。
サピ島のビーチには岸の際にもたくさんのおサカナがたむろう。ニモ♪にも遭遇した。
ヒトに突進して脚をつつくヤツもいた。「やるかー?」たかが一匹のされど勇敢なサカナに勝負を挑んだりする@海中にて・・・
最終日にトライしたのは、パダス川のラフティング、こいつが今思い出すと一番の痛快であり、まぢサバイバルな体験だった。
迎えのバンで1時間半の移動。さらにサバ州鉄道でトコトコ2時間。拠点の駅で着替えの準備、
そこからまた10km先に鉄道で移動してスタート地点にたどり着く。
朝7時に出発して13時ごろからようやく川下りが始まる。なんとも大陸的なスケジュールだ。
選んだのは上級コースで、幸いにも(?)前日夕刻の大雨がスリル度をさらに増したようだ。
激流のポイントは7箇所。4番目にさしかかるときにガイドのダイちゃん(通称)が言う。
「次は”Washing machinです。もしボートから放り出されたらボクらがレスキューします」・・・そう言い放ってほどなく、
実際に、
ボートは。転覆した。
どうやってボートから投げ出されたのか、その一瞬の記憶はない。次の瞬間には頭上にボートがある、ゆえに濁流の渦中。
バンの運転手をかねていたレニーくん@ジャイアン(通称)がボートの底から引っ張り出してくれた。しかしまだまだ激流の途上。
「ぷはー」と息吐くやいなや次の大波に飲み込まれ、ミロみたいな色の川の水を飲み込む、また大波にあおられ・・・をしばし繰り返す。
わたしは流れていた2本のパドルをつかんで放すまいと必死だった。
レスキューのカヌーに救助されるまでの時間がなんと長く感じたことか。
激流ポイントを通過しダイちゃんが我らのボートをこいでくる。それぞれ別のボートに救助されたメンバーがもとのポジションにつく。
同乗の輩はマカオからのメンバーだ。「All Right・・・ダイジョーブ,って中国語ではモーマンタイ?」「モーマンタイ、いぇーーーー !!!」
そいからマレー語では?「Tiada Msalah・・・ティアダマサラ」・・・Yeah!!!!!再度に渡ってパドルを重ね、生還(!?)を喜びあった。
10艘近く出動したボートの中で、沈したのは我らだけの災難?だった。
沈したことは今なら言える最大のパフォーマンス?としてAOと語る。「いんやー激しく楽しかったねー♪」いたってノーテンキな会話だ。
別のカンパニーのガイドに言われたさ。「You are the strong ladies」・・・むー・・・いい年こいてあいかわらず勇敢なアタシ達・・・。
ちょいと逃避行中での仕事で、
長く取り組んでいた大作業にメドがついたので、一息。
ほかにもまだ永続的なコトはいろいろあるのだけど、ここらで休憩させていただく。
明日からボルネオ・コタキナバルへ逃避行。
同行の友人は何が何でもキナバル山に登るのだという。
富士山より少し高い山で、同様ご来光を拝むため頂上を目指す。
ヒザのハンデと、筋肉痛を予測して、今回はそこだけ別行動とした。何をするかはまだ決めてない。
オランウータンに会いに行く?熱帯雨林を散策する?
「何もしない」という優雅な選択もあるのだろうが、とりあえずは行動してないと、またシゴトのことを考えそうなのがコワイ。
たまたま会社で会った後輩が持っていた日程表を拝見したら、ほぼ同日で同じ土地に滞在するという。
しかも帰りは同じ便。 さぁて、どうやってあっち主催のビーチパーティにもぐりこもうか?(笑)
帰ってきたら、あとは添乗にしばし集中する。まぁ、先のこともここに置いていこう。
22~29日、NY
6月3~11日、フランス。
13~20日、イタリア。
トルココーヒーwithレモン珈琲フリークを一瞬硬直させるかもしれない、タイトル。
でもそれはエジに存在した。
2年半ぶり。2度目のエジ渡航。
またしても、そしてツアー3日目にして早々と、その暗黒の時がやってきた。
いいいやぁぁぁ!また、遭遇しちゃったね、地を這うような悶絶の時。(”洗礼”体験談・参照)
「免疫大丈夫説」はあっさりと崩壊した。
これまでアジアやアフリカの僻地系でもなんなりと過ごせた自身があるにもかかわらず。エジにはなぜか通用しない!?
何が原因かは分からない。
「生野菜やカットフルーツは控えましょうね~」・・・自ら、すすんで実行した。
歯磨きもペットボトルで口を漱ぐくらいに配慮した。・・・♪だのにぃなぁぜ~♪ただ腹8分目を守らずの食べすぎが悪の根源か?
ゆえに、結局ツアーの半分の日程をグロッキー@されど空元気、で過ごしたのでした。
「元気?」・・・ある意味人懐こいエージェントアシスタントやホテルスタッフはみな声をかけてくれる。
「ストマックエイクなの」・・・実際は上からも下からも、もっと豪勢な症状。
(お下品な状況をちょいと美しく表現してみました)
今回、身を持って経験したことにより、現地のハラクダシ対策をいくつか学んだ。
転んでもタダじゃ起きない精神!の発揮であーる
身もだえの初日、ホテルのスタッフが、「それならいい香草がある」、と敷地内からひっこぬいてきてくれたのがミントの束。
「こいつをつまむといい。すぐオナカに効く」
・・・ありがとお。
・・・でもね、まだ土がついていて、それがしの水を浴びたのであろう、活き活きとしたその薬草を、洗わずに腹に送り込むことは確信をもとに拒みました。
(そして水栽培して、大事に育てました。)
ひとくちの水すら受け付けない悲惨な胃の状態をガイド氏に相談すると、すすめてくれたのが”レモンをふんだんにしぼった、トルココーヒー。”
ああーん?
レストランのウェイター陣もしきりに「こいつはハラにいい」とすすめてくれた。「郷に入らば郷に従え」だ。
しかし、やはり。
想像とおりで。すら恐ろしい初体験のテイストだった。
大好きな珈琲が、まつたくの別モノに変貌する様であれど「薬と思って飲むべし」と言われたら従うべし。
ある意味で教訓を得た、ということかもしれない。その土地ごとにオリジナルな組み合わせが存在するのだと。
実際は菌を殺す錠剤の薬をいただいて服用した。伴う発熱の副作用なんて、強烈なオナカの痛みに比べればかわいいもんだ。
時間があれば病院で注射してもうらうのが一番なんだけどね。
ちなみに、お客さんたちはほぼ無事だった。
こんもりとビュッフェのナマサラダをプレートに盛って「ちょっとなら大丈夫よね~」などと問いかけられれば
「ちょっとなら大丈夫~♪と念じて召し上がっていただければ大丈夫でしょう」と答えざるを得ない。
そう、気の持ち次第で本来・・・多少はコントロールできるのだろうとも信ずる。いや信じたい。
しかしわたしのストマックはそれを受け入れられなかった。2度あることは3度あるのだろうか・・・
まぁまぁ症状が治まった最終日の夕食onナイルクルーズ。
中身とは裏腹に近日の杞憂に反逆し。お客さまとともにベリーダンスを舞う添乗員なのであった。
帰還、できた。エジプトから息絶え絶え(?)無事帰還。
連日40度を軽く越える砂漠の国。
膨大なる歴史とファラオのストーリーに耳を傾け、遥か遠い時代に遡ることが出来るような遺跡が至るところに存在する。
時間の流れの中でときにナイルの洪水にさらされ、吹き荒れる砂にいつしか埋もれてゆき、
今は石に刻まれたモチーフが物語るだけではあるが、彩色された神殿がどんなにか美しいものであったか、
その時代にタイムスリップして見物してみたい、としきりに感じていた。
エジの文明、ってこれもまたすごいインパクトだよね、
ピラミッド、クレオパトラetc・・・。コドモでも知ってるキーワードがたくさん。
「ツタンカーメン王の呪い」なんてのは小学生雑誌でもたびたび取り上げられていて、本気で怖かったもの。
でもその彼はわずか18歳で亡くなった、という話はガイドさんの案内で知ったことだ。
とある方が言うには、「あまり事前の勉強をしなくても、文化のことはそれなりに誰もが知ってる国」、だから今回、来ましたって。
ここは、アフリカの大地にある。
そしてイスラムの国でもある。
それらのイメージより、何をおいてもエジプト文明という大きな顔が幅を利かせている。
今回のツアーは、びちりと”充実した観光”なんてフレーズがあって、毎日てんこ盛りの行程だった。
いや、もりだくさん、というツアーは今ではびびることなく、至って普通の現象にあるのだけど、
ただでさえ高い気温と強い日差しに体力勝負を挑むようなとこにきて、打ち合せの段階で早くもぐったりきていた。
合間に東北ツアー@早朝5時半スタンバイ、翌夜23時解散・・をはさんで、・・・の出陣。またもやぐったりだ。
そう・・・あの、前回の添乗で自らの身に起こった、”洗礼”の身悶えるような体感の記憶は、払拭するよう自分に言い聞かせた。
「だいじょぶだいじょぶ、一回経験したら、あとは免疫が出来るって言うじゃーん!」
・・・って誰が言ったんだ!?
(続ぅく~・・・・・!)
予定の伝言あらら、もう5月。
GWのはじまりは、念願の東北の桜を見に行ってきました。
そして今日これから、悶絶の記憶よみがえるエジプトへ。
9日に帰ります。
そのあと、
13日~18日・・・ボルネオ とうとう休暇をとったぞ。
22日~29日・・・ニューヨーク 毎年恒例の学生研修旅行
てなわけで不在勝ちになりそう
ファラオの偉大なパワーをいただきに参ってきます。
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