si's profile「旅する日常」PhotosBlogLists Tools Help

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    ハンバーガー研修 

    「アメリカと言ったら、ハンバーガーでしょ」♪
    北米に足を踏み込んだときのマイフレーズであーる。
     
    人種のるつぼたるアメリカ、
    世界中の食が集まる度合いはニューヨークなんて都会だったら豊富すぎて、何を選ぶかに迷ってしまうくらいだ。
    ヘルシーブームにのっとって、寿司に代表する日本食はもはや定番となりつつ
    最近はラーメンにしたって、老舗の居酒屋兼業の店のみならず、日本各地の名店がいろいろオープンしてけっこうな勢いの良い反響だそうだし。
     
    このシゴトは全部自由食、
    ハレの気分な個人の旅行ではないから、アメリカ版だったらたいてい切り売りピッツァや、デリで量り売り~が多くを占めることになる。 
    ここ例年この仕事で宿泊しているホテルをちょっと裏手にコーリャンレストランが集まるエリアがあって、会食となる場合はこの界隈を利用している。
    合間をぬって一度は行きたいハンバーガー専門店!(マ○ドナルドなどの類ではございませんでしてよ)
     
    とある日に学生さんを送り出すオプションツアーは早朝5時過ぎから始まり、午前の業務は10時ごろにひと段落。
    ランチタイムをはさんで、昼時のフリーな時間を確保できそうだった。次の送り出しまで十分な時間がある・・・。 
    「歩いてない界隈を散策しようと思ってます。」・・・ これにランドオペレーターのIさんが同行してくださることになった。
     
    「散策のメインというか、ポイントとしてランチの相談なのですが・・・」
    提案したのは
    ◇(方面的に)マンハッタンの中華街で飲茶か小龍包でもかじる
    ◇「アメリカと言ったらハンバーガーでしょ」を実行する。→ さらに2つの案。どっちにする?
     ・・・☆とある雑誌でマンハッタンベストバーガーの称号を受けたものと、☆老舗のバーの評判高しなもの。(手持ちのガイドブックから参照。)
    通称“タックル兄さん”と名づけられたIさんは食に関してはがっつり系、肉大好き系、な志向の方なので、
    必然的にもちろんハンバーガーでしょ。とのご選択、「NO1バーガーに行かずして」云々かんぬん・・・
    散策ミニミーティングの結果、マジェスティックパーク内にある某ハンバーガーショップがチョイスされた。
     
    街歩きは個人的に実地研修の意味も含めているので、
    学生さんにオススメしたい本屋などもチェックしながら目的の23丁目を目指す。
    たどりついた公園の入り口にはすでに長蛇の列。
    まさかと思いつつその先を見ると、明らかに目的のハンバーガー屋に続いてる。
     
     
    ベストワンに選考されたのはすでにかなり過去のハナシのはず。
    だのに、いまだに人気は衰えることない・・・?とあらば、ますます関心は高まる。
     まぁ並んでみますか、待ってみますか。
     
    結果、バーガーにかぶりつくまで所要1時間半。・・・注文するまで75分、受け取るのにさらに15分。平日なのによ?
    世界で一番並ぶハンバーショップではなかろうか。
    えぇえぇ、がぶっといった瞬間にも顔がほころびましたさ。
    わたしがチョイスしたのは一番シンプルなものだったんだけど、(長く待ったんだからもちろんダブル!)
    6ドルでおつりがくるくらいのものですが、シングルだと3.75ドル。けっこう良心的なお値段ではないですか。
     
    しかし、ニューヨーカーってそんなに暇人が多いのか? 中にはオフィスワーク中らしい人がまとめ買いしてることも多い。
    Iさんいはく、やはりおいしいものにこだわるとこうこう現象をいとわずな人もけっこうおられるとのこと。
    ちなみにこの店はフローズンカスタード、ようするにアイスクリームの名声も高い様子。
    この長蛇の中、たったひとつのスクープのために、!? 実際注文するとこみたんだもん。
     
    おおっと、デスクに戻らなきゃの時間が迫っている。ジューシィな感触に集中しつつ急いでほおばった。
    日デ08 NY 163  ← こっちはiさん注文の豪華版。

    マンハッタン散策+α - PhotoAlbum

     「欲張りツアー」・・・正式名称ではあーりませんが、ちょっと略してボカシ入れ。
    昨年までNY班に同行されていたニューヨーク・フリークの○先生が
    「これぞマンハッタン!」とシンボルをたどってプランしたオリジナルのオプション参加型ツアー。 
    今年は◇先生がNY班の同行となり、○先生のパッションを受け継いでこの散策を案内することとなり、
    わたしはそれにお供する指令を受けた。 
    ついでにツアー中の風景を記録として撮影する担当を仰せつかったので、一部いただいてしまいました、Photo Albumに。
     
    あーん、順番もバラバラに掲載されてしまった。ま。それもしかりか。
    そのうちにアルバムに説明つげていきます。(過去のアルバムも、なんだけどね、)
     
    参加者リストの目印として、このオプションツアーには「欲」とだけ記されている。
    たまたま1班と2班の参加者が連なっていて、リスト上に「欲」「欲」「欲」・・・と連なっている様子が、
    「脳内メーカー」みたい、と誰かの発言から始まって、このツアーは通称「欲望ツアー」と呼ばれるようになった。
    建物めぐりのツアーは「建」と記されてあって、それにならって「たてまえツアー」などと通称がついたり。
    そんな密かなお笑い系お遊び系なひととき~仕事中なごみの時間でもありんした。
     
    コースは、タイムズスクエア近くのメトロの駅を降りてすぐ、ミュージカル「マンマ・ミーア」の会場から始まって、
    途中、ビル内の壁画、いわずと知れたカーネギーホールを通過、
    美しい装飾が施された外壁を持つ老舗の有名レストラン、などの外観を眺めたりしてアップタウンするうちにセントラルパークの緑が見えてくる。
    それからSt.を横切る。途中立ち寄った本屋「lizzori]はガイドさんおすすめの美術書、写真集などが豊富な店。
    大きな赤い「e」をシンボルとした彫刻は新宿高層ビル群の入り口に立つ「Love」をデザインした同じアーチストの作品、
    それから高級デパート、動物園(もしくは博物館)みたいなトイ・ショップ、を覗き見しながら5番街を横切り、
    NY版ソニプラで巨大スパイダーマンに遭遇、隣のIBMのバンブーブースにはムラカミ氏のカッパ像、
    最後はコーヒー飲んでしめくくりました。よぉ歩いたわ。