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「る・ぷら」応援団より下町にある、ヨーロッパ料理の店。
さまざまな経緯を経て、今現在はちょっと工夫をこらしたチーズフォンデュを中心にしたレストランになっている。
それも、こだわりの・・・だ。
今の季節だったら「冷製チーズフォンデュ」 がおすすめとのこと。
チーズの種類も3種から選べて、みずみずしい有機野菜や最高級の米沢牛をからめて食するメニューです。
いまここのオーナーシェフは仕入れから、下ごしらえから、すべて自分ひとりで切り盛りしている。
チーフ(オーナーシェフ)は自分で作った料理を自らお客様のところに持っていき説明したりする。
なんせひとりで全部しきっているのだから、厨房内はフル回転だったりするのに、
ちょっとおまたせするようであればワインのお供に差し入れ・・・、とか何気に人を喜ばせてしまう。
バースディやらクリスマスシーズンの演出は、他のレストランでは経験できないサプライズもあるのです。
この店にはとかくちまたにあふれたマニュアルは存在しない。人情味溢れ、ときに昭和堅気の要素もあったりするな。
月末の土曜にはとあるミュージシャンが登場、引き語りをBGMにするも、その歌をメインにするもよし。
ピアノ、マリンバ、シンガー etc...演奏家として活躍される方々がレストランの演出に彩りをそえてくださってます。
かつてチーフの若かりし頃の一面も宣伝したいんだけどね。(まだ了承を得てないので・・・!)
るぷらHP : http://www.leplat.gr.jp/
かつてはふらっと立ち寄れることも出来たのだけど、
今はお越しいただいたお客様に、最高のおもてなしを・・・といったコンセプトなので、事前の予約が大事になってます。
(ひとこと追加)
ぐるめな批評家に転じたつもりは毛頭ございませんで、
ただ単にわたしが唯一大好きなレストランのことを綴ってみようと思っただけ。思い入れはまだたくさんよ。
個人的には10数年前ここでバイトして以来、ずっとファンでもあり、長く縁を持たせていただいてるのです。
ダマスカスの夜景シリアの首都、ダマスカス、イスラムとキリストが共存する町でもある。
聖書に登場する”まっすぐな道”の東西に、それぞれの教徒が暮らす地区があるという。
今はイスラム教が多くを占める国だけど、その土台にあるキリスト教の存在もいまだ色濃く存在していて興味深い街だ。
モスクの中に洗礼者ヨゼフの墓があったりするのだから。
「カシオン山の夜景を見たい」・・・と参加のお客さまから依頼がありました。
カシオン山もまた聖書に登場してくる。ここを舞台にしての主人公はカインとアベル。テーマは「歴史上初の殺人事件場所」!
旧約聖書の場面では物騒な所以があるけど、地元の人たちにも人気のスポットとやら、だそうだ。
現地のエージェントさんに依頼し、車を手配してもらった。便乗者も加わり見送りの際にほぼ拉致状態でわたしも同行することになった。
200万の人口を越す街でもある。周辺を含めれば400万以上とも。夜景は想像以上に広い視覚を満たしてくれた。
欧米の街の夜景はオレンジ色の街灯が点在し、優しい星空を彷彿させる。
アジアの街だったら混沌としたネオンがエナジーを放っている。。というイメージ。
それぞれ大都会においての摩天楼は別としてね。
ダマスの夜景は白、オレンジ、ブルーに混ざって数百本のモスクのミナレットが緑色にライトアップされ、
いろんな宝石を散りばめたような夜景が広がっていた。このグリーン、どこでも見たことない光景だ。
緑のライティングの実体は、ドライバーさんが教えてくれた。「ミナレットの数?エリア毎にモスクがあるから、そりゃ千を越すさ」
数百本どころか・・・のエメラルドを振りまいた眺め。
グリーンは、金色とともにイスラムの世界では平和の象徴とされているそうだ。
砂漠(もしくは土漠)が多くを占めるこの土地にあって、水が存在するところにはオアシスが存在する。発展すれば都市が築かれる。
植物が存在するためにも水は生命の営みそのものに欠かせないものだ。
緑色が象徴するのは、樹々のこと、森のことを表すのかな、オアシス=平和、ってな風につながるのかな、
・・・ なんてな妄想をはりめぐらしてました。
(真相はいかに?)
ハッピーピープルパスポートのスタンプページがほぼまんたんになりました。
夏の一息、のタイミングと重ねてしばし更新期間は出動おやすみとなる。 次は5年申請にしようか、10年申請にしようか、迷ってみたりしてる。
一区切りとなる今回のツアーで得たものもいろいろあった中、心温まる人たちとの接点がポイント。
ヨルダンのガイドのMさん。正式にはわたしらの担当ではなく、ほぼ同行程で動いていた大阪号の案内役だった人。
いろんなエピソードはこの場では省略するけど、「どおしてそんなにニホン人の心を知ってしまったの」と不思議に思うほど、
あらゆる場面で誠実に尽力してくださった。 接していたのはほんの3日間半、でも大きな余韻を残してくれました。
ビール大好きなご本人、あまり宗教に執着はないとおっしゃりながらも、きちんとスピリットに浸透しているのじゃないかな、なんてね。
仕事だから、と片付けられることではなく、真摯なお人柄に強い印象を記しました。
ちなみに東京号のガイドさん(彼もまたもうひとりのMさん)は、声が響く墳墓の部屋の中、そしてローマ劇場にて見事な美声をご披露くださった。
それから、お客さまの一人のIさんはまさに周りにハッピー色を振りまく人。
見学を終えるごとに「☆さん、わたし、ここに来れてシアワセ。こんなに素晴らしいものを見ることができて、ホントよかった」
私の横で、いつもそう話しかけてきてくださった。 純粋に、見た景色、風景、体験を心から楽しんでおられる様子。
ときにはおちゃめな発言で、周囲を朗らかに色染めていた。
Iさんの天真爛漫カラーは、久しく大きな元気パワーを与えてくださった。
めげない、へしおれない。前を見る、次に出来ることを考える。そして出来る限りに楽しいことを捜索する。。。。などのキーワードもね。
追記、昨日このツアーのレポートでエージェントに行ったら、もう、彼女からの手紙が届いていた。んっ?
土曜の夜の帰着でハッピーマンデーはさんで、火曜日、ってなスピードの展開。
Iさんのポシティブシンキングにはプラスして、「いいと思ったことは即実行!」とあるようです。
(んでまたそれに追記: わたしもそれに反応してしまい、すぐにIさんにお電話してしまった。)
大阪号の添さんFさんにも深い感謝。
わたしの数少ない台数経験、初シリヨルツアーにおいて、様々な場面で的確なアドバイスをくださった。
自身のお客さんのケアだけも大変でしょうに、その気の配りよう、といったら素晴らしく頭の下がる思いでした。
先輩方に感謝。
シリヨル大御所のひとりとお見受けするFさん、たくさんのヘルプありがとうございました。
帰国直後だったOさん、励ましいただきありがとう。
たまたま往路便が一緒だったSさん、たまたま持ち出しておられたレポートをお貸しくださったのみならず、
たまたま乗り継ぎ空港でわたしが遭遇したアクシデントのお見舞い電話をいただいた。
ツアー担当者さま
事前の課題も、あとからのネタも豊富だったけど親身になって報告聞いてくださってありがとうございました。
・・・・そう書き出していたら、止まらなくなってしまいそうです。アノヒトもコノヒトもって。
「ハッピーピープル」
・・・、とタイトルにあげたところで、ここに登場したのはこの10日間に限定してわたしをハッピーな気分にしてくださった人々のこと。
でも、あらためてたくさんの支えてくださった方たちのことを書きとめておきたくなったのです。
んでもって、パスポートが満ページになるまでの8年間関わったすべてのひとたち・・・に
感謝の思いを馳せたい気持ちでいっぱい、なのです。
新・世界7不思議発表の夜わたしたちがその日ペトラに着いたのは21時近くのこと。
新セヴンワンダーズ発表のニュースは移動の途中で聞いたのだけど、現地には予想以上の人たちが小さな町中に集まっていた。
ここ周辺に定住するベドウィンたちも大集合、音楽ガンガン流して大騒ぎしている。
町に乗り出してきた車の多さにまずびっくり。バスが思うように進めない。
しかも、タイミングの悪いことにヨルダン王族関係者の到着とあって、ホテルまでの道路がクローズされてしまった。
そんな大騒動の中での到着だった。
ようやく部屋にたどりつけ、一息つくやいなやで「冷房が効かない」とヘルプコール発生。
なかなか来ないテクニカル担当者を待ちながら、ワインをおよばれしつつ国営放送を見ていた。
エルカズラ
シクと呼ばれる、岩が断裂した隙間の細い道をたどった先・・・およそ1.2kmの距離・・・にある通称宝物殿。いや、王族の墳墓といわれる説もあるらしい。
この特別な夜のためにステージが設けられ、発表の瞬間を待ちつつヨルダンの歌手がミニリサイタルやっていた。
砂岩を削ってつくられたエルカズラは太陽の光を帯びてバラ色に輝く。
ペトラ遺跡発見のエピソードはこんなんです。
とあるスイス人がこの付近に滞在中、遺跡のうわさを聞き、長い時間をかけて案内をベドウィンに求めた。
1年以上の懇願をし続け、しまいには自分がイスラム教徒に改修までして、ようやくベドウィンに案内してもらえた。
エルカズラ、王族たちの墳墓軍、ローマ時代の列注道路、さらに岩山をおおよそ1時間のぼっていったところにお目見えするエドディル。
細く暗いシクのその先にこれらの展開がある、
彼はヨーロッパに帰るとベドウィンたちとの秘密にする約束を破り、世界に向けて発表した。
そしてそれが、この夜につながることになる。
零時過ぎ、小さなワディムーサの村に花火があがっていた。
ペトラ遺跡は第2席を持って新世界7不思議のひとつを名乗ることになった。
翌朝遺跡観光中、ロバやラクダ、馬を率いるベドの少年たちに「おめでとー」を言うと、とても喜んでいた。これからキミたち、忙しくなるかもね。
ちなみに王族関係者たちは発表とセレモニーのあと、ヘリコプターでご帰宅されたとのこと。
シリア・ヨルダンへまだまだ遠いところ・・・と想っていた中東の地へ、参上いたす。
今回はオール英語ガイド。どっぷり遺跡の世界へ。・・・ なのでどっぷりべんきょに励んでました。アタマは飽和状態です。
ここには中東の歴史ではなく、世界の歴史の始まりのエッセンスがたくさんつまっているのです。
本日、前回に次いで深夜便の出発なり。
とはいっても関空経由。ぼちぼちでかける準備せんとなぁ。
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